ダイビングもモチロン楽しみだったんだけど、
ぼくはパラオでどーーーーしても行きたいトコロがあって。
その名も
【ジェリーフィッシュレイク】!
ジェリーフィッシュってのは、クラゲのこと。
クラゲの住む湖なのでジェリーフィッシュレイク。
ドキュメンタリー番組で取り上げられて、けっこー有名になったトコロらしい。
ガイドブックで見て以来
「ココには絶対行く!o(`ω´*)o」
と心に決めていたのであります。
最終日は高低差の関係で潜れないしね!
お世話になったダイビングショップ【スプラッシュ】では
ネイチャーツアーもやっていて、ここに行くコースも。
コース内容は、カヤックで小一時間遊んだ後、湖に向かうというもの。
お世話になったのは和さん。和と書いてなごみと読む。
カワイイ名前のおねいさんでした(´∀`)
朝9時。
ダイビングと同じ船にカヤック積み込んで出発。
まずはカヤック。
パラオの自然や動物を眺めながらの1時間。
ぼくは後ろに乗り込んでみたり。
後ろなら漕がなくてもばれないかなとか思ったのはヒミツ。
(ホントは後ろがいっぱい漕がなきゃダメらしい。)
チーム20代、50代60代に比べて漕ぐのは速いが
一番暴走しがちなカヤックでもありました。
炎天下、カゲもあまりないので日焼け対策は万全に。
ぼくは水着の上にラッシュガード(日焼け防止効果のある服)を着て、
更にサーファーが着替える時に着るっぽい巨大なタオルポンチョを
アタマから足まですっぽりかぶっておきました。
巨大てるてる坊主参上ッヽ(゚∀゚)ノしかも緑のしましま!
カッコ悪くてもイイの。日焼けでヤケドするよりは。
顔や手足の甲なんかは何度も塗り直しをオススメします。
水分補給も忘れずに(´∀`)b
ぼくは度々漕ぐのをサボって撮影したり。
水平線がグワーッと続く。
バードウォッチングもしつつ。
多いのは
アジサシ。
【鰺刺】と書くらしい。
小島の木々に止まっていて、近づいても逃げないんだけど
羽根を広げて威嚇されたり。
でも威嚇になってないwカワイイwww
シラオネッタイチョウも1匹だけ、かなーり上空を飛んでいるのを発見!
その名の通り白くて長い尾が特徴。
羽を広げて飛ぶ姿が青空に映えて、真っ白な十字架の様に見えた。
(´∀`)ちょっと幸せ
パラオの国鳥ビーブ(Biib)は鳩の仲間なのかなー。
かなり臆病らしく、滅多に見れない。
けど鳴き声だけはめっちゃ聞こえる('∇')ホーッホーッ
手笛のやり方を習って、鳴き声真似てみたり。
コレなかなか鳴らないんだけどw
1回だけキレイに鳴ったんだけど、二度と再現できなかった。
カヤックで進んだのは、ロックアイランドの島と島の間。
流れや波が無いので進みやすかったなー。
流れや波がない=大きな魚はあまり入ってこないってことらしく、
カヤック上から見られた魚は稚魚が多かったかも。
魚の赤ちゃんが育つ場所らしい(´∀`)カメもちっこいのがイター!
植物観察もちょこっと。
ウツボカズラがもりもり育ってたりして。
カヤック終了後は船に戻り、お昼を取るべく無人島に上陸。
「ここにはトイレあるよ!」と言われて向かうも
トビラを開けた途端、でっかいクモさんが
「こんにちはー("∀")!」
していらっさいました。そっこーで閉めたのは言うまでもない。
パラオにもクモは居る。
これテストに出ます(TДT)
いつも通りのドラゴン亭弁当を楽しんだ後、移動。
念願の
ジェリーフィッシュレイクへ!
船が行けるのは手前の桟橋まで。
まずそこで許可証を提示。
ジェリーフィッシュレイク・パーミットカード
8日間で$35だったか。
桟橋から湖まではトレッキング。
5分程度なんだけど、傾斜がキツイ&足場が悪いのでビーサンはオススメ出来ない。
パラオの島はほとんどが石灰岩で出来てる、土の無い島。
なのでごつごつした岩場?をロープに捕まりつつ上る。
そして更に上った分下ると目的の湖ががが!
この湖、どこかで海と繋がっているらしい。
なので汽水湖。
海水と淡水の混ざった湖。
目はカサの周りにあるとか。
ココにいるタコクラゲは外敵がホトンド居ない為、毒を退化させたらしい。
なので刺さない。
彼らは藻と共生していて、光合成をして養分をもらうべく、
日の当たる水面に寄ってくるんだそーな。
唯一の敵はイソギンチャク。
イソギンチャクっつっても、海に良くいるフワフワのじゃなくて。
一見きちゃない藻みたいなキモいのだった。
湖の端の水底にしか居ないから、そんな脅威でもないのかし。
あと小魚(鰯とイシモチ)がちらほら居て、弱ったら食われちゃうらしい。
実際つつかれて食われてるシーンも目撃してしまつた。
可哀想だけどこれも自然の摂理ナノヨネー。
クラゲはすんげー繊細な生き物なので、ちょっとしたことでも壊れちゃう。
なので触るのは禁止。
空中に持ち上げたりとかも禁止。(自重でつぶれる)
フィンキックも極力しない。
どざえもんの如く、只浮いているのみ・・・が望ましい(´∀`)
ぼくらが息を切らせながら湖に到着した時、
20人ぐらいの観光集団がちょーど上がるところで。
湖に入った時には、なんと貸し切り状態に!
さーてクラゲたんはどこかなー(*´∀`)
いっぱい居るのかなー(*´∀`)
なんて進んでたらブワァァァァァァァっとデタッッ
無数にいる。
いやもちょい少ないもんだと思ってたのに。
とんでもない数が、顔の真横とかにもいるwww
でもなんだか、小さい。
直径2センチぐらいのがスゲー居る。
想像ではもっとデカイのがいっぱいなのかと思ったんだけど。
ガイドさん曰く
「こんなに赤ちゃんクラゲがいっぱいなのは初めて」らしい。
いつもはやっぱり、もっとデカイのばっかりなんだとか。
ある意味レアなのか・・・?
小さい分迫力はないけど、可愛かったのでヨシ(*´Д`*)
ちゃんと1匹1匹が、みょこみょこと動いててラヴリーだったー!
この湖、水深は40mぐらいあるらしい。
だけど底の方は硫化水素が発生してるとかで、クラゲも近寄らないとか。
上の方は平和なんだけどな。
動画も撮ったけど、ブログに載せる方法がわからんちん・・・むぅ。
十分に堪能して、帰り支度を始めると団体様が。
30人ぐらいグワーッと登場。
更に帰りの山登り中、更に50人ぐらいがドワーッと上ってきた。
桟橋には欧米人集団が更に10人ぐらい。
・・・ぼくらはちょーど良い時間に来たようだ。
桟橋の欧米人にいきなり「スゴーイ?」と日本語で話しかけられたので
「ほんとすんごいよ!(英語)」と答えたり。
oh〜(◎∀◎)
と目がでかくなっていたのが印象的。
旅先では誰でも友達かw
帰りの船では、ちょいっと見所観光もしつつ。
写真は
【水に浸かって鼻先を出してるゾウ】に見える島。
もーちょい横から見れば完璧なんだけど、
カメラを起動してる間にココになったったw
「仰向けに寝ころんでるおっさん」に見える島なんかもあるらしい。
最後に
ミルキーウェイ。
今回はネイチャーツアーじゃなくて、ダイビングの途中で立ち寄ってみたり。
ココには不思議なことに、島々から溶け出した石灰質が流れ着くらしい。
当たり前だけど、透明度は良くない。
シュノーケリングには向きません。
ココに流れ着いた石灰質は徐々に堆積していき、底には真っ白なクレイ層が。
その泥は化粧品として商品になってるんだとかっ
かなーりモッチリした土だったなぁ。
「買うと高いんだけど持ち帰らないでね☆」とクギを刺されたり。
ガイドさんが掬ってきてくれたので、顔や体にパックしまくってみた(´∀`)
タップリ塗ってちょい乾いたら、そのまま水にドボン!
キレイに落とすとつるつるすべすべにッ
まぁ、直後に日焼け止め塗り直した訳だが(台無し
初クレイパックは自然の恵みでありました(´∀`)-3
パラオの自然満喫の最終日。
まだまだ観光とかし足りないので、また来たいなーと思った。
ダイバーとしてはペリリュー島にも行きたいしね!